宮城県沿岸部情報・モデルコース集 VOL.3

宮城県沿岸部情報・モデルコース集 VOL.3 page 65/72

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みやぎ教育旅行等コーディネート支援センター???? 2016年2月作成??※画像はすべてイメージです。内容が変更になる場合もあります。??講師?? 宮城県東日本大震災アーカイブス連絡会??※東北大学災害科学国際研究....

みやぎ教育旅行等コーディネート支援センター???? 2016年2月作成??※画像はすべてイメージです。内容が変更になる場合もあります。??講師?? 宮城県東日本大震災アーカイブス連絡会??※東北大学災害科学国際研究所との連携などにより、様々な視点から集められた記憶、記録、事例、知見をもとに、アーカイブを利活用しながら今後の災害に向けた対策に取り組んでいる組織。??料金?? 別途問合せ??人数?? 要相談(人数によりワークショップ形式や方法を検討)??時間?? 最低1時間必要(事前学習が出来ない場合、さらに1時間程度の講義学習を行うことを推奨)??内容?? 事前学習の発表、グループディスカッション、防災講話など??備考?? 宮城県内の学校との交流を含めたワークショップも可能です。(日程や人数等により交流ができない場合もあります。)??【宮城県東日本大震災アーカイブス連絡会????】?? ??????????????????????????????????【東北大学災害科学国際研究所「みちのく震録伝」????】?? ??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????東日本大震災と自分達の地域で起こった過去の災害、もしくは今後発生するだろうと予想される災害など、2つの災害を比較しながら、大災害が起こったときに「自分に何ができるか」を考えます。対応・対策の学習にとどまらず、「どのような教訓があり、なぜそのような対応・対策が必要になったのか」を、生徒自らが考え、情報を共有し合いながら防災意識を高めるプログラムです。??内容詳細??ワークショップ風景??【新潟県と宮城県の中学校による学校交流を含めたワークショップ】??震災アーカイブス(写真、映像など)を活用しながら、お互いの地域で起こった震災を忘れずに学んでいく機会となるよう、ワークショップを行いました。交流を通して防災意識を高めながら専門的な知識も学ぶことができる貴重な体験となりました。??東日本大震災の映像と教訓をテーマに、シミュレーション映像等を使った分かりやすい講義を開設しています。防災士などの専門家と連携して、より実践的な防災ワークショップ(サバイバル飯の調理等)を行うことも可能です。??【仙台市】?? ?? ?? ?? ?? ?? ?? ??震災ワークショップ 区分:震災学習??一緒に体験したい??事例紹介??宮城県東日本大震災アーカイブス連絡会??調理風景??防災・減災講座??65気仙沼地区七ヶ浜・仙台地区南三陸地区名取地区女川地区岩沼地区石巻地区亘理・山元地区東松島地区体験プログラム宮城県沿岸地域の歩み