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山元町震災遺構 中浜小学校

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山元町

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更新日:20210524

東日本大震災の大津波から90人の命を守り抜いた小学校が、震災10年目に防災教育の場として生まれ変わりました。2階天井近くまで達した津波の痕跡や、当時を振り返る証言映像、子どもたちが寄り添って一夜を明かした屋根裏倉庫など、震災の被害と教訓を強く訴えるスポットで構成されています。
ここであったことを、あなたの目で見て、考え、読み取って、未来の災害へ備えるための知識に変えていってください。

概要

営業・開館時間
9:30~16:30(入館16:00まで)
定休日
毎週月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、12月28日~1月4日
※気象警報の発表などにより臨時休館となる場合あり

[特別開館日(入館無料)]
3月11日(山元町鎮魂の日)、9月1日(防災の日)、11月5日(世界津波の日)
料金
一般400円、高校生300円、小中学生200円、小学生未満無料
※団体20名以上の利用は100円引き
※入館料は運営協力費として、施設の維持管理のため使用させていただきます。
所要時間
[見学のみ]45~90分程度
[語り部ガイド]60~90分程度(館内見学含む)
予約
語り部ガイドを希望する場合、専用申込書式にてメールまたはFAXで20日前までに予約
※申込先は問合せ欄をご参照ください
収容人数
120名まで
※120名以上の団体受付も可能です。別途ご相談ください。

団体・施設からのメッセージ

被災した校舎内部にそのまま立ち入ることができる数少ない震災遺構です。
津波被害の甚大さを知るだけでなく、この場所でどのような事前の防災対策や避難行動が行われたかを考えることにより、「自分のこととして」災害を捉えることができる施設です。

内容

<施設設備>
1階:津波が通り抜けた痕跡や壊れた備品、流れ込んだ流木などが残る被災状況から「津波被害の甚大さを知る」
2階:かつての町並みを再現したジオラマの展示や、震災時の証言映像など多くの展示物から「災害を自分のこととして考える」
屋上:海を望み、寒さと余震が続くなか90人が一夜を明かした屋根裏倉庫に入ることで「震災当日を体感する」
校庭:津波の石碑や震災モニュメント[3月11日の日時計]などから「災害を広い視点で捉え、時の流れを感じる」
管理棟:施設スタッフが常駐する管理事務所 ※トイレ併設

教育旅行のポイント

仙台空港や常磐自動車道、国道6号線など、交通アクセスが良く、産直施設「やまもと夢いちごの郷」も車で5分程度の場所にあります。
避難所としての機能を併せ持って建築された防災交流センター「つばめの杜ひだまりホール」の見学もおすすめします。

お問合せ

<震災遺構中浜小学校管理棟>
TEL:0223-23-1171

【申込み】
申込先:中浜小学校管理棟
メール:nakahamayoyaku@gmail.com
FAX:0223-23-1172
※専用申込書式はホームページからダウンロード可

山元町HP「震災遺構中浜小学校の一般公開について」
https://www.town.yamamoto.miyagi.jp/soshiki/20/8051.html

アクセス

所在地
〒989-2111 宮城県亘理郡山元町坂元字久根22番地2
駐車場
普通自動車45台、大型バス3台
※その他、臨時駐車場あり
車でのアクセス
常磐自動車道山元南スマートICから県道角田山元線、相馬亘理線経由で約10分
電車でのアクセス
JR常磐線坂元駅から徒歩約25分(タクシー、レンタサイクルあり)

備考

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震災遺構「中浜小」来館1万人(2021.03.23)

体験・訪問した方の声

・「共有の大切さ」「意志をひとつにする」「子どもを守る」印象に強く残りました。そして、守られていた子どもたちが大人を守っていたことも・・。
・あの日のことを思い出せない日々がありましたが、風化する前に思い出すことの大切さに気付く展示でした。また来ます。
・「屋上に避難して助かったことが良かったのか・・」という言葉に、「なぜ?助かったのに」と思っていましたが、私は「助かった結果」しか見ていなかった。深く考えさせられる震災遺構でした。

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