スタッフブログ

新しい施設や季節のイベント、地域が誇る絶品グルメなど、みやぎの今を幅広く発信!
日々、県内を回るスタッフがとれたての情報をお届けします。

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山形大学生活協同組合の公務員講座受講生14人が、震災の教訓と地方公務員の役割を学ぶため東松島市を訪れました。
14人は奥松島観光ガイドの門馬さんの案内で津波浸水域や集団移転住宅地をまわり、当時の体験と備えの大切さ、若い世代に伝えたいことを聞きました。
ニュースでは知ることのできない体験談に、全員が真剣に聞き入ります。

震災復興伝承館や旧野蒜(のびる)駅、慰霊碑がある復興祈念公園では、館内スタッフの解説やインタビュー映像を通し、津波のメカニズムや犠牲になった遺族の思いに触れ、園内の慰霊碑に手を合わせました。

午後には東松島市防災拠点備蓄基地を見学し、災害時に役立つ備蓄品の種類や数、用途、保存方法などについて説明を受けました。豊富な備蓄品の数々に、参加者のみなさんからたくさんの質問が出ました。

講習の締めくくりは、市商工観光課観光事業推進班・大久班長の講話と、同課職員ふたりを交えてのワークショップでした。公務員になった経緯や震災当時の対応、現在の業務、やりがいなどの対話は、公務員を目指す学生さんたちにはとても具体的で刺激になったようです。最後は奥松島観光物産センターで特産品や復興グッズを買って復興を応援し、無事に全日程を終えました。
ツアーを通して、参加者ひとりひとりが復興に向けてできることや、目指す将来像を深く考えるきっかけになったようです。

この講座は2年前から実施されており、前回は石巻市を訪れました。今後は宮城でのボランティアツアーなども考えているそうです。

(お)

全般 2018.03.11

2018.3.11

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東日本大震災が発生した年の10月に、みやぎ観光復興支援センターは誕生しました。
それから今日まで、微力ながら被災沿岸部の情報を収集し、そこに生きる方々と訪れる方々とをつないでいます。

これまでたくさんの変化を見てきましたが、被災体験を伝えたい方は今もいるし、そこへ行って学ぼうとする方もたくさんいることは、変わりありません。

また、時が経って当時の体験を語り始める方や、新しい復興のアイデアを考える方、今までにないネットワークなど、交流につながる可能性は増えています。
これからも「来てほしい」声と「行きたい」声の懸け橋になれるよう、努力していきたいと思います。

写真は今日「閖上の記憶」で開かれた追悼のつどいの様子です。

(お)

仙台市 2018.03.08

仙台・荒浜小で写真展

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仙台市立荒浜小学校が震災遺構として一般公開され、初めての3月11日を迎えます。
ことしも「HOPE FOR project」主催のイベントが開かれ、風船リリースや演奏で荒浜の人々や暮らしに思いを馳せます。

6日から開催されている写真家・前原猛さんの写真展「A Day」を見てきました。
懐かしい匂いを感じる荒浜の風景写真25点が、静かな教室に飾られています。
展示は11日までです(※8日は休館日)。

荒浜小学校 公式facebook https://www.facebook.com/ruin.sendai.arahama/

(お)