スタッフブログ

新しい施設や季節のイベント、地域が誇る絶品グルメなど、みやぎの今を幅広く発信!
日々、県内を回るスタッフがとれたての情報をお届けします。

県内その他地域 2020.01.27

狩人「熊そば」

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この仕事を始めてずっと気になっていた店に、ようやく来られました。
栗原市にあるマタギの店「狩人」。数々のグルメサイトで紹介されているため、ご存知の方も多いと思います。名物は熊肉を使った「熊そば」です。

熊の毛皮やはく製が飾られた、味のある店内。あったかい雰囲気でとても居心地がいいです。
熊の毛に触ってみると、硬くてゴワゴワしています。

ああ、ついにこの瞬間が。

熊の骨と内臓で出汁を取ったコクのあるピリ辛スープに、やわらかく臭みのない熊肉(甘い!)と、コシのある太めのそば。噛むほどに旨みが増す熊肉は、食が進むこと請け合いです。スープ表面の脂が熱を逃さず、最後までアツアツの味を楽しめます。

熊肉はカロリーが低く、コラーゲンを豊富に含んでいます。冬眠する前の脂肪を蓄えた時期の肉が、最も美味しいそうです。

残りのスープをご飯にかけていただきます。これがまた美味しい。

熊そば税込1,100円。噂どおりの絶品です。
この味を求めて全国からお客さんが訪れるのも納得。傍らに置かれた感想ノートには、海外から来たというメッセージも。

熊のほかにも鹿や鴨、自然薯や天然まいたけを使ったメニューがあります。また、予約すると「熊刺し」や「鹿ステーキ」などの本格料理も味わえます。

「お食事 狩人」
 所在地:宮城県栗原市栗駒岩ケ崎六日町72
    (東北自動車道「若柳金成IC」から車で約20分)
 定休日:不定休


帰り道、熊肉のパワーのおかげか、路肩に積まれたタイヤや黒いビニール袋がぜんぶ熊に見えてきました――。

(お)

全般 2020.01.22

3.11伝承ロード

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東日本大震災の記憶や教訓を広く伝えるため、青森・岩手・宮城・福島に点在する震災伝承施設をネットワークで結び、防災・減災への学びと備えに取り組む『3.11伝承ロード』。震災遺構やモニュメントの案内マップや標識の設置で、より広域的な震災伝承を展開し、訪れる人が震災の教訓を効果的に学べる仕組みをつくる活動です。

昨年8月、震災の経験や記憶を産学官民が連携して伝承しようと、国土交通省、被災4県、仙台市、東北大学、民間団体が参加し、「一般財団法人3.11伝承ロード推進機構」を設立しました。
機構は『3.11伝承ロード』を基盤に、教訓と復興の歩みを国内外に発信し、被災地の振興や交流人口拡大と防災力向上を目指します。
基本メッセージは「教訓が、いのちを救う」。備えることで救えるいのちがあること、学ぶことで助かる命があることを、多くの人に知ってもらいます。
今後は情報発信のほかにも、防災教育・研修プログラムの開発・提供や、伝承施設を活用したツーリズムの支援、防災・減災の調査・研究などの事業を計画しています。

情報を点から線へ、さらに面へと広げ、震災伝承のプラットフォームを構築する機構の活動に、大きな期待が寄せられています。


●一般財団法人3.11伝承ロード推進機構 ☞ http://www.311densyo.or.jp/

(お)

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道の駅 上品(じょうぼん)の郷で「おでんバーガー」をいただきました。

石巻産揚げかまぼこと伝承焼ちくわ、大葉、大根のツマをたっぷりの特製ソースにからめ、分厚い角形バンズで挟んだご当地バーガーです。2017年に石巻専修大学の石原ゼミのみなさんが開発し、以来上品の郷で販売されています。
具材のおいしさはもちろん、バンズに塗られたマーガリンと味噌が入ったソースの組み合わせが素晴らしく、子どもから大人まで楽しめる味だと思います。
おでんバーガーは「上品の郷まんじゅう屋さん」で好評販売中(税込400円)です。お寄りの際はぜひご賞味ください。

また、レストラン「栞(しおり)」では、現在市内12の店舗で展開中の「石巻セリ鍋フェア」のメニューが楽しめます。シャキシャキのセリと魚介がたっぷり入ったオリジナルの「セリ鍋定食」は、汗が出るほど温まります。フェアは今月末までの開催です。

道の駅 上品の郷 ☞ http://www.joubon.com/home/



(お)