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震災遺構 仙台市立荒浜小学校

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仙台市

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東日本大震災の津波で大きな被害に遭いながらも、避難してきた児童や住民320人全員の命を守った小学校です。震災時、海岸から約700メートルにある同校には、4階建ての校舎の2階まで津波が押し寄せました。現状のまま震災遺構として残すための耐震・改修工事が施され、震災から6年を経て一般に公開されました。
津波の襲来から救助までを追った写真パネルや、地区の歴史文化、小学校の思い出などを振り返る資料を展示しています。屋上からは、かさあげ工事の様子や住宅基礎群(かつての集落の跡)が見渡せます。校舎周辺には、犠牲者追悼のために設置されたモニュメント「荒浜記憶の鐘」と、震災前後の写真と歴史を刻んだ碑「荒浜の歴史」があります。

概要

営業・開館時間
10:00~16:00
定休日
月曜および第2・第4木曜(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日、年末年始、臨時休館日
料金
入場無料
所要時間
約1時間
予約
施設スタッフの案内を希望する場合は、事前に電話にてご相談ください。※予約状況などの都合により案内できないことがあります。
収容人数
1名 ~ 60名まで/バス2台まで
※展示室「3.11荒浜の記憶」内の映像視聴は定員が30名のため、人数が多い場合はグループ分けして案内します。
備考
開館時間内は個人、団体ともに館内の自由見学が可能です。

団体・施設からのメッセージ

東日本大震災の震災遺構として常時内部を公開する初の学校施設です。被災した校舎のありのままの姿や被災直後の写真展示、証言等を元にした約17分の映像等により、津波の威力や脅威を実感し、防災・減災意識を高めるための場として、是非お立ち寄りいただければと思います。

内容

<施設設備>
①校舎外周/1階/2階:津波の威力を物語る校舎の被災状況(実物)と被災直後の写真展示
②4階:4つの教室を利用した展示フロア(「3.11荒浜の記憶」・「震災の記憶と明日への備え」・「荒浜の歴史と文化/荒浜小学校の思い出」・「交流活動室」)※展示室「3.11荒浜の記憶」において約17分間の映像を上映
③屋上:荒浜地区全体を見渡しつつ、被災前後の風景を比較
④管理棟:施設スタッフが常駐する管理事務所およびトイレを併設

教育旅行のポイント

荒井地区の3.11メモリアル交流館で、震災前の仙台東部エリアの様子を学んだ後、震災時に多くの命を救った小学校で、当時の避難・救助の様子やかさあげ工事、かつての集落跡を見学し、地域の移り変わりや復興への歩みを学びます。

お問合せ

<震災遺構 仙台市立荒浜小学校 管理事務所>
TEL:022-355-8517
(受付:休館日除く10:00から16:00まで)

※館内案内のため不在となる時間帯がありますので、予めご了承ください。

アクセス

所在地
〒984-0033
仙台市若林区荒浜字新堀端32-1
駐車場
敷地内の駐車場を利用(バス5台・普通乗用車70台)
車でのアクセス
仙台東部道路仙台東ICより車で約10分
電車でのアクセス
仙台市営バス「旧荒浜小学校前」下車(仙台市営地下鉄東西線荒井駅から約15分)