スタッフブログ

新しい施設や季節のイベント、地域が誇る絶品グルメなど、みやぎの今を幅広く発信!
日々、県内を回るスタッフがとれたての情報をお届けします。

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せんだい3.11メモリアル交流館で、先月末から企画展「継承のしさく―小森はるか+瀬尾夏美―」が始まりました。

アートユニット・小森はるか+瀬尾夏美が、震災後の陸前高田市を舞台につくった映像作品「二重のまち/交代地のうたを編む」を中心に、震災体験の語りを他者へ引き継ぐことを考える、記録と実践の展示です。

ふたりは、陸前高田市の復興過程を目の当たりにするなかで、生活の落ち着きとともに、震災体験の語りが「当事者」から「当事者ではない(と思っている)人たち」へと引き継がれる機会が必要になってきていると感じ、2018年から両者の出会いの場をつくりはじめました。

仙台市域における語り継ぎについても考える場をつくろうと、東部沿岸地域の元住民と仙台市域の若者が一緒に歩くフィールドワークや、互いの声を聞きあうワークショップを開きました。その記録もあわせて展示しています。
12月28日(土)まで。

せんだい3.11メモリアル交流館 ☞ http://sendai311-memorial.jp/

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山元町農水産物直売所「やまもと夢いちごの郷」で、今週末の9日(土)・10日(日)に「来場者50万人達成ありがとう☆記念イベント」が開かれます。
購入総額1,000円以上で新米1合プレゼント(先着100名)のほか、規格外などの訳あり野菜や果物を産直ならではの特価で販売する「激安特価!訳あり市」、磯浜漁港で水揚げされたつぶ貝のつかみ取り(1回100円)、新米ミニおにぎりの振る舞い(先着50名)など、感謝の気持ちを込めた盛りだくさんのイベントです。

ことし2月のオープン以来、夢いちごの郷には県内外から多くの人が訪れ、10月14日に来場者50万人を達成しました。
ぜひこの機会に、県南山元で旬の食材を味わってください。

やまもと夢いちごの郷 ☞ https://yumeichigo.jp/

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石巻市 2019.11.06

旧門脇小学校 震災遺構へ

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東日本大震災で津波と火災の被害を受けた石巻市の旧門脇小学校校舎が、震災遺構としての保存に向けた準備に入りました。震災の恐ろしさを後世に伝えるため、石巻市が復興交付金などを活用して整備を進めます。

1階まで津波が押し寄せ、その後火災で全焼した校舎は、安全のため中央部を残して両端を解体。遺構公開後も校舎内部は立入禁止とし、北側に建てられる「観察棟」から見学します。15日から工事が始まり、オープンは再来年度中になる予定です。

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