スタッフブログ

新しい施設や季節のイベント、地域が誇る絶品グルメなど、みやぎの今を幅広く発信!
日々、県内を回るスタッフがとれたての情報をお届けします。

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東京都板橋区にある城北中学・高等学校の地理部の皆さんが8月上旬に宮城を訪れました。
4泊5日の夏合宿で、宮城県を回って地域や震災のことを知りたいとのご依頼があり、行程作りをお手伝いさせてもらいました。
その一部、石巻にあるNPOこころの森でのボランティア活動をご紹介します。

震災で大きな被害を受けた石巻市南浜地区では国営の石巻南浜津波復興祈念公園が2020年度に完成することが決まっています。
NPOこころの森では、「花が咲き、実がみのり、心がはずむ森づくり」を合言葉に、復興祈念公園内へ植えるための苗木を育て、植樹しています。

まずはボランティアの前に昼食作りからスタートです。海鮮ピザを自分たちで作って大盛り上がり!
それぞれこだわりのピザが出来上がりました。大きなカキやホタテも焼き、海の幸満載のお昼ご飯に(^^)


お腹がいっぱいになって準備万端。ボランティア活動に入ります。
クロマツの種をトレーに植えていきます。種は石巻市内の里山から採取したものを使っているそうですよ。細かい作業で最初は大変そうでしたが、だんだん手つきが慣れてきました!


みんな頑張って作業が早く終わったのでもう一仕事。今度は山桜の植え替えです。
根を傷つけないように慎重にね~。

全体で4泊5日の長い合宿、ボランティアのほかにも、塩釜の町を歩いて、松島の遊覧船に乗り、仙台七夕を見学したりと、たくさん宮城のことを知ってもらえたと思います。
現在、地理部のみなさんは9月末の文化祭で発表するために今回の合宿のまとめを作っているそうです。発表、頑張ってください!

生徒さんたちが植えたクロマツ、芽がでてきましたよ(◍´◡`◍)
いつかまたここにきて、自分たちが植えたクロマツが公園で育ってるのを見てくださいね(*´∇`*)

(まる。)

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去年の7月から9月に宮城県で開かれ、のべ26万人が訪れたアートと音楽と食の総合イベント「Reborn-Art Festival(リボーンアートフェスティバル)」。
2019年夏・秋には第2回の開催が決定し、今年はそのプレイベントとして「TRANSIT! Reborn-Art 2018(トランジットリボーンアートニイゼロイチハチ)」を開催。今月4日から石巻市街地と牡鹿半島で、アート作品の常設展示や地元食材を生かしたレストランを展開しています。

牡鹿半島・荻浜エリアの白い貝殻ビーチに立つ、名和晃平さんの彫刻作品「White Deer(Oshika)」。昨年最も多くの人を集めた作品の再展示です。圧倒的に気高く美しい姿は、まさにリボーンアートのシンボル。入江全体を聖域へと変えるようです。

猟師でもある現代アーティストのパルコキノシタさんは、今回新たに鹿にまつわるキャンピングカー「Camper Museum for watching the Night Deer」を製作。牡鹿半島を通じて山の神と向き合います。

曜日によって変わる食堂・レストランは、地元の食材が存分に楽しめます。
最終日の9月2日(日)には中瀬地区で音楽イベント「リボーンまつり」が開かれ、ミュージシャンの生演奏にあわせて、新・盆踊りをみんなで踊ります♪

●『TRANSIT! Reborn-Art 2018』
2018年8月4日(土)~9月2日(日)
会場:宮城県 石巻市街地、牡鹿半島エリア
公式サイト ☞ http://www.reborn-art-fes.jp/

(お)

県内その他地域 2018.08.17

旧有備館および庭園

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宮城県北部にある大崎市。「有備館(ゆうびかん)」は、江戸時代の仙台藩家臣・岩出山伊達家が開いた学問所です。現在は庭園とともに、国の史跡・名勝に指定されています。
東日本大震災では主屋(おもや=写真上)が倒壊し、庭園の各所に地割れや陥没が発生しましたが、2016年に復旧工事が完了し、すべて見学できるようになっています。

座敷から一望できる庭園は、四季折々の景色が楽しめます。

素朴で美しい意匠の欄間や障子も必見です。

国指定史跡・名勝「旧有備館および庭園」
 所在地:大崎市岩出山字上川原町6
 入場料:個人 一般300円、高校生200円、小・中学生150円
     団体(20名以上)一般240円、高校生160円、小・中学生120円

(お)